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ApacheTrafficServer
hetaremania edited this page Jan 24, 2012
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5 revisions
- 基本的にReverseProxyとして使う事を前提に書く予定
- 主に設定と挙動について書く予定。
- パフォーマンスに関する情報は気が向けば書くかも?
- 通常のキャッシュ
- リクエストを受けてオリジンから取得しつつキャッシュを作成する
- PUTによるキャッシュ
- コンテンツホルダがPUTリクエストを利用してキャッシュを作成する
- スケジューリングUPDATE
- スケジュールに従いTrafficServerが自動的にコンテンツを取得してキャッシュを作成する
- ログフォーマットの変更
- 読んで字の如く、ログに出力する項目を変更する
- BINARY/ASCIIモード
- ログをBINARYで出力するかASCII(Text)で出力するか
- Syslog連携
- ログ出力をSyslogのどのfacilityに割り当てるか選択できる
- LogCollation
- TrafficServerNodeの一つをLogCollationServerとする事で各Nodeのログを一元的に収集する事ができる
- FQDN毎に分割
- 出力されるログをリクエストされたFQDN毎に分割して保存する
- ただしLogCollationとの併用はできない?
- Cluster
- TrafficServerNodeを複数連携させる
- full-clustering
- config/cacheを全て共有する
- OS/kernel/HWなどを全て統一しておく必要がある
- config-only clustering
- configのみ共有する
- 一台のconfigを書き換えるとcluster全体が同じ設定になる
- SplitDNS
- CacheInspector