これはiPhone 12 Pro上で動作する録画アプリです。 このアプリでは以下の4つのセンサーから得られる情報を同時に録画します。
- カメラからの映像
- LiDARからのデプス映像
- IMU (加速度、角速度の値)
- GPS
また、録画したデータは「ファイル」アプリから閲覧できます。
- xcode
- xcodegen
- ios-deploy
git clone https://github.com/wakewakame/QuadDump
cd QuadDump
xcodegen
./debug.shxcodegenでXcodeのプロジェクトファイルQuadDump.xcodeprojを生成します。
./debug.shで実機でのデバッグ実行を行います。
どのデバイスで実行するかを問われるので、表示されるデバイスに対応する数字を入力します。
また、./debug.shは前回実行したときの設定を記憶するため、2度目以降の実行では実行先のデバイスを問われません。
再設定を行う場合は-reconfigオプションを付けて実行してください。
DEVELOPMENT_TEAMとPRODUCT_BUNDLE_IDENTIFIERが正しく設定されていないとアプリの署名に失敗します。
project.ymlを編集し、それぞれの変数に適切な値を設定してください。
DEVELOPMENT_TEAMに設定する値が分からない場合はdocsディレクトリ内のget_DEVELOPMENT_TEAM.shを実行することで確認できます。
sshでログインしている場合などはアプリの署名に失敗することがあります。
これはアプリの署名に用いる秘密鍵へのアクセス権限がないためです。
まず、codesignが秘密鍵へアクセスできるようにします。
キーチェーンアクセスを起動し、署名に使用する秘密鍵を右クリックして情報を見るを開きます。
アクセス制御を開き、+ボタンで/usr/bin/codesignを追加します。
これにより、次回以降は以下のコマンドを実行することで一時的に秘密鍵へのアクセス権限を獲得できます。
security unlock-keychain login.keychain| ファイル名 | 説明 |
|---|---|
| debug.sh | デバッグ実行用のスクリプト |
| project.yml | xcodegenの設定ファイル |
| QuadDump | QuadDumpのプログラムを格納しているディレクトリ |
| scripts | 録画したデータを操作するスクリプトを格納しているディレクトリ |
