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ようこそUnderGroundPlusの使い方をまとめたページです。 英訳は出来ないので有志の方を募集しています
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CraftBukkitまたはCraftBukkit互換のMinecraftサーバーソフトを用意してください。
※サーバーソフトについての解説は行っていません。 -
サーバーソフトを一度起動した後に生成されるpluginsフォルダーに入れてください。
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導入した後に再度サーバーを起動させるか再読み込みをさせてください。
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plugins内に生成されるUnderGroundPlusのフォルダーがあるのでその中のconfig.ymlをyamlの形式に対応したエディッターで開いてください
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洞窟を変化させたいワールドの名前をworlds:に追加してください(サンプルで置いてあるワールド名を変更する形でも行けます)
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再度サーバーを再読み込みして追加して新たに生成されたチャンクの洞窟の壁、天井または地面などが通常の生成と異なれば完了です。
config.ymlの指定次第では様々な生成が可能です。
enable: true
pluginの生成を許可
falseにすると洞窟の生成が通常通りになります。(既に生成された場所は変わりません)
bottom:
未実装
worlds:
洞窟の変化を起こすワールド
worldsにて指定したワールドの洞窟が変化を起こします。
command:
コマンド実行後に返されるメッセージ
biomes:
変化を起こすバイオーム設定
バイオーム毎に設定が出来ます。Biomeの識別はCraftBukkitの提供するAPIに基づきます
url: https://hub.spigotmc.org/javadocs/bukkit/org/bukkit/block/Biome.html
layers:
地層設定
地下を構成する石ブロックを変化させる設定です。
floots
地面設定
洞窟の地面を変化させる設定です。またオプションでfloot_plants:
を使い植物を生やすことも出来ます。
tops
天井設定
洞窟の天井を変化させる設定です。またオプションでtop_plants
を使い植物を生やすことも出来ます。
layers``floots``floot_plants``tops``top_plants
の設定にはブロックの指定が可能です。
ブロックの指定にはCraftBukkitが提供しているAPIに基づきます。
url: https://hub.spigotmc.org/javadocs/bukkit/org/bukkit/Material.html
ブロックのダメージ値の指定にはブロックの指定の後に数値を指定してください。
例: dirt 1
ダメージ値1のdirtの生成を指定します
生成確立は通常ブロックを複数指定することでも可能ですが引数を指定する事により調節も出来ます
例: dirt 1 50
50%の確立でdirtの生成を指定します。