各IMEから出力できるローマ字テーブルのテキストファイルを別のIME向けに変換するツールです。 Google日本語入力、ATOK、CorvusSKKに対応します。
このプロジェクトはKotlinで書かれており、Gradleを使用してビルドします。以下の手順でセットアップを行います。
- アプリケーションを起動します。
- [開く]ボタンをクリックして、既存のローマ字マップファイルを選択します。
- 変換先を選択します。
- 変換後のローマ字テーブルが生成され、保存ダイアログが表示されます。
- 保存先とファイル名を指定して保存します。
このプロジェクトはMITライセンスの下で公開されています。詳細はLICENSEをご覧ください。