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VRCImageDownloaderを用いた画像表示用のタブレットモデルとUdonSharpスクリプトです
https://vrchat.com/home/world/wrld_c6cb0712-e5bd-4c53-a340-4273b866eede
URLを入力することによって任意の画像を表示できる他、あらかじめ設定したURLからの読み込みや履歴機能、投影機能などを搭載しています
また、自動回転や画面内での最大化など一般的な機能も搭載しています
会議などで使用することを想定したスライド投影用端末です
画像URLをあらかじめ登録しておくことで端末を切り替えることなく、スムーズに画像を切り替えることができます
また、TextZip形式を用いることで一括で画像を読み込むこともできます
投影先の選択後、「Prev」「Current」「Next」のいずれかの画像を押すことで画像を投影できます
このプロダクトはMITライセンスでリリースしています
また、一部私以外によって MIT LICENSE やApache License 2.0、SLI OPEN FONT LICENSE でリリースされたファイルが含まれます
ライセンスに従ってさえいれば改変や再配布などは自由に行っていただいて構いません
ただ、改変したものを配布される場合などは一報入れていただけると私が喜びます
詳細は以下のリンクをご確認ください
https://o-tr.github.io/image-tab/
BOOTHの購入履歴またはTwitterのDMに連絡をいただければ対応します
Releases を参照してください
現時点ではありません
- 管理スクリプトのElement0に設定されたImageTabまたはImageSlideの投影対象一覧が空になる
- Element0にImageScreenを割り当てることで回避できます
- v0.0.2で修正しました
- ImageTabのスタンドアロンモードが機能しない
- コントローラーがない場合の挙動にバグが有ったため、うまく機能していませんでした
- v0.0.2で修正しました
- タブレットに履歴などが蓄積した状態で位置を移動させると動作が極端に重くなる
- オブジェクト同期時に不必要に多くのデータを送信していた
- v0.0.2で修正しました
- 読込中に履歴やブックマークから別URLを連続して複数読み込もうとすると最後に選択されたURLではないURLの画像が表示されることがある
- 同期時の処理がうまくハンドリングされていなかった
- v0.0.3で修正しました
- 画像読込中に同じURLを別端末などで読み込もうとするとVRCImageDownloader.DownloadImageが複数回呼ばれる
- 読み込み中かの判定処理にバグが有った
- v0.0.3で修正しました
- 2つめのTextZip形式のファイルを読み込もうとするとファイルの展開に失敗する
- Base64をデコードする際の処理にバグが有った
- v0.0.3で修正しました
- 履歴リストの位置がずれる
- 配列から逆順にリストを生成する処理にバグがあった
- v0.0.4で修正しました
- ImageSlideでn枚目(n>1)の画像を表示中に画像の枚数をn枚未満にすると操作できなくなる
- 配列の要素が削除された際にインデックスが配列の長さ以上になった場合のハンドリングを行っていなかったため正しく機能しなくなっていた
- v0.0.5で修正しました
- プレイヤーと統合できるスクリーンの追加
- セットアップをサポートするエディタースクリプトの追加
- タブレットをマウントできる台の追加