- python==3.10.*
% python3.10 -m venv venv
% . venv/bin/activate
(venv) $ make pip
次に、 .env
ファイルを作成します。
% cp .env.example .env
まずは、ユニットテストが動くことを確認すると良いでしょう。
(venv) % make test
git pull した直後はDBが変更されているかもしれません。 以下のコマンドで migrate しましょう。
(venv) % make migrate
migtation が正常に行われていれば以下のコマンドでサーバーを起動できます。
(venv) % make runserver
サーバーが起動したらブラウザで以下にアクセスできるはずです。
PRの前に必ず実施してください。
(venv) % make fmt
(venv) % make lint
(venv) % make test
ライブラリを追加する時は以下の手順で行います。
なお、本番に必要なライブラリか、開発時のみに必要なライブラリかによって編集するファイルが変わります。
-
本番に必要なライブラリの場合:
requirements.txt
を編集してください
-
開発時のみに必要なライブラリ(formatterなど)の場合:
requiremnets_dev.txt
を編集してください
次のコマンドを実行してライブラリをインストールしてください。
(venv) % make pip
次に、 requirements.lock
を更新します。
(venv) % pip freeze > requirements.lock
最後に、 requirements.lock
の変更をSCMで比較し、意図しないライブラリーが入っていないことを確認してください。
ライブラリのインストールに失敗し、仮想環境が壊れてしまった場合は次のコマンドで仮想環境の作成からやり直しましょう。
(venv) % deactivate
% rm -r venv/
% python3.10 -m venv venv
% . venv/bin/activate
(venv) $ make pip
stg
ブランチにマージし、CIがOKの場合は、ステージングサイトにリリースされます。
https://staging.maid-cafe.work/
main
にマージすると本番にリリースされます。
main
への直接コミットは禁止されています。
必ず Pull Request を出してレビューを受けてからマージしてください。