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File metadata and controls

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LibDriver SSD1351

MISRA API License

SSD1351は、384セグメントと128コモン出力を備えたCMOS OLED / PLEDドライバーであり、最大128RGBx128ドットマトリックスディスプレイをサポートします。 このチップは、一般的なカソードタイプのOLED / PLEDパネル用に設計されています。SSD1351には、グラフィックディスプレイデータRAM（GDDRAM）が組み込まれています。 8、16、18ビット8080/6800パラレルインターフェイス、シリアルペリフェラルインターフェイスをサポートします。 256段階のコントラストと262Kのカラーコントロールを備えており、OLEDパネルに鮮やかなカラー表示を提供します。

LibDriver SSD1351は、LibDriverによって起動されたSSD1351の全機能ドライバーです。これは、単一点の描画、ブロックの塗りつぶし、画像表示などの機能を提供します。LibDriverはMISRAに準拠しています。

目次

説明

/ srcディレクトリには、LibDriver SSD1351のソースファイルが含まれています。

/ interfaceディレクトリには、LibDriver SSD1351用のプラットフォームに依存しないSPIバステンプレートが含まれています。

/ testディレクトリには、チップの必要な機能を簡単にテストできるLibDriver SSD1351ドライバーテストプログラムが含まれています。

/ exampleディレクトリには、LibDriver SSD1351プログラミング例が含まれています。

/ docディレクトリには、LibDriver SSD1351オフラインドキュメントが含まれています。

/ datasheetディレクトリには、SSD1351データシートが含まれています。

/ projectディレクトリには、一般的に使用されるLinuxおよびマイクロコントローラー開発ボードのプロジェクトサンプルが含まれています。 すべてのプロジェクトは、デバッグ方法としてシェルスクリプトを使用しています。詳細については、各プロジェクトのREADME.mdを参照してください。

/ misraはLibDriver misraコードスキャン結果を含む。

インストール

/ interfaceディレクトリにあるプラットフォームに依存しないSPIバステンプレートを参照して、指定したプラットフォームのSPIバスドライバを完成させます。

/src ディレクトリ、プラットフォームのインターフェイス ドライバー、および独自のドライバーをプロジェクトに追加します。デフォルトのサンプル ドライバーを使用する場合は、/example ディレクトリをプロジェクトに追加します。

使用

/example ディレクトリ内のサンプルを参照して、独自のドライバーを完成させることができます。 デフォルトのプログラミング例を使用したい場合の使用方法は次のとおりです。

example basic

#include "driver_ssd1351_basic.h"

uint8_t res;

res = ssd1351_basic_init();
if (res != 0)
{
    ssd1351_interface_debug_print("ssd1351: init failed.\n");

    return 1;
}

...

res = ssd1351_basic_clear();
if (res != 0)
{
    ssd1351_interface_debug_print("ssd1351: clear screen failed.\n");
    (void)ssd1351_basic_deinit();

    return 1;
}
res = ssd1351_basic_string(0, 0, "123", 3, 0xFFFF, SSD1351_FONT_16);
if (res != 0)
{
    ssd1351_interface_debug_print("ssd1351: show string failed.\n");
    (void)ssd1351_basic_deinit();

    return 1;
}

...

res = ssd1351_basic_rect(0, 32, 32, 32, 0xFFFF);
if (res != 0)
{
    (void)ssd1351_basic_deinit();

    return 1;
}

...

(void)ssd1351_basic_deinit();

return 0;

example advance

画像抽出フォーマットは以下の通りで、カラーフォーマットはRGB565です。

#include "driver_ssd1351_advance.h"

uint8_t res;
uint16_t image[16384];

res = ssd1351_advance_init();
if (res != 0)
{
    ssd1351_interface_debug_print("ssd1351: init failed.\n");

    return 1;
}

...

res = ssd1351_advance_clear();
if (res != 0)
{
    ssd1351_interface_debug_print("ssd1351: clear screen failed.\n");
    (void)ssd1351_advance_deinit();

    return 1;
}
res = ssd1351_advance_string(0, 0, "123", 3, 0xFFFF, SSD1351_FONT_16);
if (res != 0)
{
    ssd1351_interface_debug_print("ssd1351: show string failed.\n");
    (void)ssd1351_advance_deinit();

    return 1;
}

...

res = ssd1351_advance_write_point(56, 56, 0xFF00);
if (res != 0)
{
    (void)ssd1351_advance_deinit();

    return 1;
}

...

res = ssd1351_advance_rect(0, 32, 32, 32, 0xFFFF);
if (res != 0)
{
    (void)ssd1351_advance_deinit();

    return 1;
}

...

res = ssd1351_advance_set_scroll(1, 0, 128, SSD1351_SCROLL_MODE_NORMAL);
if (res != 0)
{
    (void)ssd1351_advance_deinit();

    return 1;
}
res = ssd1351_advance_enable_scroll();
if (res != 0)
{
    (void)ssd1351_advance_deinit();

    return 1;
}

...

res = ssd1351_advance_draw_pictrue_16bits(0, 0, 0, 0, image);
if (res != 0)
{
    (void)ssd1351_advance_deinit();

    return 1;
}

...

(void)ssd1351_advance_deinit();

return 0;

ドキュメント

オンラインドキュメント: https://www.libdriver.com/docs/ssd1351/index.html。

オフラインドキュメント: /doc/html/index.html。

貢献

CONTRIBUTING.mdを参照してください。

著作権

著作権（c）2015-今 LibDriver 全著作権所有

MITライセンス（MIT）

このソフトウェアおよび関連するドキュメントファイル（「ソフトウェア」）のコピーを取得した人は、無制限の使用、複製、変更、組み込み、公開、配布、サブライセンスを含む、ソフトウェアを処分する権利を制限なく付与されます。ソフトウェアのライセンスおよび/またはコピーの販売、および上記のようにソフトウェアが配布された人の権利のサブライセンスは、次の条件に従うものとします。

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