-
Notifications
You must be signed in to change notification settings - Fork 0
Home
連続したエッジ列からカーブを作成し、そのカーブを編集することで元のエッジを変形させるツールです。
- nncurve.main() でメインダイアログを起動します。
- カーブで変形させたいエッジ列を選択します
- [Make Curve] を押下するとカーブが生成されます
- カーブを変形します
- [Fit to Curve] を押下するとカーブに合わせてエッジが変形されます

カーブを作成したいエッジを選択して実行します。
選択エッジ列からカーブを作成します。
複数の連続したエッジ列がある場合はつながりをひとつとして複数のカーブを作成します。
カーブを選択して実行します。
選択カーブをツール内でのアクティブなオブジェクトにします
ツール内でアクティブなカーブと対応エッジ列が表示されます。
アクティブなカーブの変形対象エッジ列です。
アクティブなカーブの変形対象エッジ列を現在選択中のエッジで置き換えます。
コンポーネント ID が変わった場合に使用します。
エディットボックス内のエッジ列を選択します。
アクティブなカーブオブジェクトです。
アクティブなカーブオブジェクトを選択しているカーブオブジェクトで置き換えます。
ツール外で作成したカーブを使用したい場合に使用します。
エディットボックス内のカーブを選択します。
アクティブなカーブを使い変形対象のエッジ列を変形します。
アクティブなカーブをリビルドします。
非選択状態やコンポーネント編集状態でも使用できます。
アクティブなカーブをスムースします。
エッジエディットボックス のエッジ列でカーブを再生成します。
メッシュのコンポーネントID が変わってしまった場合にカーブから対象エッジを推定して再設定する機能です。
現状は未実装です。
チェックが有効な場合はエッジ同士の長さの比率を維持して変形します。
リビルド時に使用されるスパン数のパラメーターです。
個々の値+2 のスパン数になります。
0 を設定した場合はスパン数 1 の直線になります。
解像度の変更ボタンです それぞれスパン数を 半減/倍増 します 1 で半減した場合は 0 、0 で倍増した場合は 1 になります
シーンに存在するすべてのカーブで変形を行います。
非表示になっているカーブは無視されます。
選択しているカーブで変形を行います。
非表示になっているカーブは無視されます。
シーンに存在するすべてのカーブをリビルドします。
選択しているカーブをリビルドします。
Maya のリビルドオプションダイアログを表示します。
シーンに存在するすべてのカーブをスムースします。
選択しているカーブをスムースします。
Maya のスムースオプションダイアログを表示します。
シーンに存在するカーブをすべて選択します。
シーンに存在するカーブのうち表示されているものだけを選択します。
中クリックした場合は非表示のものだけを選択します。
非表示のものだけを削除するときに便利です。
Maya2022 以降で使用できます。
カーブの X-Ray 表示を有効にします。
[Keep Ratio] が無効の場合繰り返し [Fit to Curve] を実行すると少しずつ編の比率が変わってきます。
曲率が一定ではない曲線を分割するため、弦同士の比率と弧同士の比率が一致しないためです。