utelecon (UTokyo Portal for Teleconference Tools)

https://utelecon.github.io/

共通ルール

• 句読点は「，．」にする（吉田栗田はまずは全角で対応）

書き方

• 拡張子(.markdown)のファイル (xxxxxx.markdown) をマークダウン形式で書いてgit commit/push
• xxxxxx.markdown をcommit/pushするとそれは, https://utelecon.github.io/xxxxxx というパスで参照できるようになる
• hoge/foo/bar/index.markdown をcommit/pushすると, https://utelecon.github.io/hoge/foo/bar/ で参照できる
• xxxxxx.markdown ファイルに対しては統一的な theme が自動的に適用される
  • theme は設定画面 https://github.com/utelecon/utelecon.github.io の settings のページの下の方 (github pages) から変更できる
• 経験上, commit/push してからサイトに反映されるまで長いと数十秒かかる
• markdown中には普通のhtmlも書けるのでmarkdownで書きにくいものはhtmlを書けば良い
• markdown記法 https://qiita.com/tbpgr/items/989c6badefff69377da7
  • 他の参考サイト https://qiita.com/t_wkm2/items/372fd1c851c4d221b1f3
• 裏で Jekyll が動いている: https://jekyllrb.com/docs/
  • ページトップに --- （改行） title: ZOOM （改行） --- などと入力することで，ページに関するメタ情報を入力できる
    • 変数なども扱えそう https://jekyllrb.com/docs/front-matter/

git clone git@github.com:utelecon/utelecon.github.io.git
# edit files (e.g., index.markdown)
git commit -m "add introduction" -a
git push

git clone https:// ... の方が分かりやすいです

ローカル環境で表示を確認する

Testing your GitHub Pages site locally with Jekyll - GitHub ヘルプ

$ cd utelecon.github.io
$ bundle install
$ bundle exec jekyll serve
  # Open http://localhost:4000/ in your browser

今後やること

• 今のままだと README.md が見えてしまうから docs フォルダ内を公開というような設定を今後したい
• メニューとパンくずリストの作成
• 可能な範囲で「次へ移動」を実装

よくわからないこと

• 節番号とか自動的にふれないの?

• 目次とか生成できないの? ＞これ使う感じです（勉強中） https://shd101wyy.github.io/markdown-preview-enhanced/#/toc

• トップページへのリンクとか全ページに出したい → /_layouts/default.html を追加しました（https://github.com/pages-themes/cayman/blob/master/_layouts/default.html からひっぱってきました）．これをいじればヘッダーなど共通して修正できそうです．このファイルが default でテンプレートになるみたいです．これがない場合は github pages が勝手に補完してくれるみたいです．

• リンクを別タブで開くようにしたい. htmlなら ... とするやつ