3.3.1 (2026-08-18)
3.3.0 の残件パッチリリースです。破壊的変更はありません。
詳細な変更履歴は RELEASE_NOTES.md を、
計画と実装の記録は v3.3.1-plan.md を参照してください。
修正
- Swagger UI の「Try it out」が動くようになりました — openapi.json に
serversが無く全オペレーションが 404 になっていた問題 (および修正一巡目のパス二重化 401) を修正。UI からの GET/POST 実行 → 200 を E2E テストで固定しています。 - Setup ウィザードの補助エンドポイントにも CouchDB 3.3 検査 —
/setup/auth/applyと/setup/admin/change-passwordが 3.3 未満の CouchDB に書き込めた問題を修正。 - admin パスワード変更の部分成功が見えるようになりました — 応答に DB ごとの結果 (全件) と「旧パスワードのまま残った DB」を名指しする warning が入ります。
- QA fixture (
patch.testuser.enabled=true) の seed 失敗の焼き付きを修正 — 一時障害で「適用済み」と誤記録され再試行されない問題。 - レンディション変換の一時ファイルを POSIX 600 で作成 (共有 /tmp での情報漏えい対策)。
- フォルダ移動のロック取得を lock-before-try 形に整理 (静的解析への追随、実害なし)。
内部改善
- 起動プローブの状態と CouchDB 版数を単一スナップショットとして公開し、setup 完了ゲートも単一読みに変更
- CodeQL アラート 25 件を全件 triage (修正 2 件・理由付き dismiss 23 件)
- 開発用依存の脆弱性解消 (
npm auditは dev 依存込みで 0 件) - Playwright CI を 4 シャード化 — 従来は単一ジョブが 3 時間上限に到達して失敗していたところ、最遅シャード 42 分で完走 (実走で露出した既存テスト欠陥 4 件も源で修正)
- SOAP の手動スモークを 3 サービスの実往復で実施し、WS クライアント binding が製品コードで未使用であることを記録
コンテナイメージ
ghcr.io/aegif/nemakiware-core:3.3.1ghcr.io/aegif/nemakiware-solr:3.3.1
(amd64。Trivy スキャンと boot smoke を通過したものが公開されます)