MZ-80K/C 用の FD ブートセレクタです。 FD の IPL 領域に書き込んでおくことで、FD 内の任意のファイルを起動できるようになります。
SP-6010, SP-6110 の両方のディスクフォーマットに対応しています。
- EmuZ-80K エミュレータ
- FD起動のために、FDIF.ROM (MZ-80FIO Boot ROM) が必要です。
- MZDiskExplorer
- ディスクイメージの操作のために必要です。
ソースコードからのビルドには、zasm が必要です。
- MZDiskExplorer を起動します。
- ファイル(F) → 新規作成(N) で新規ディスクイメージを作成します。
- 「ディスクの種類」は "MZ-80K 2S (SP-6010)" か "MZ-80K 2S (SP-6110)" のいずれかを選択します。
- 新規イメージを作成したら、編集(E) → ブートプログラム登録 を選択し、本プログラム fdbootsel.bin を登録します。
- 選択するメニューは「システムプログラム登録(MZ-80Kのみ)」の方ではないので注意してください。
- 「ブートプログラム登録」のダイアログが出ますが、MZ-80K では入力項目には意味がないのでそのまま OK を押してください。
- 編集(E) → ファイル追加 などで、ディスクイメージに登録したいファイルを追加します。
- ファイル(F) → 上書き保存(S) などで、作成したディスクイメージを保存します。
- EmuZ-80K を起動し、作成したディスクイメージをセットします。
- SP-1002 上から FD コマンドを実行し、ディスクイメージを起動します。
- ディスク上にある OBJ ファイルの一覧が 0~Z で表示されるので、起動したいファイルを選択します。
開発には以下のページを参考にさせていただきました。ありがとうございます。
- アルゴの記憶 (by kuran_kuran氏) から
- Enri's Home pageから
- MIT License
