Templateの修正

[Laica-Lunasys]

概要

• Templateは、UIを構成したり、APIが受け取ったリクエスト内容をValidateする目的で使われる。

[Laica-Lunasys]

Note

• 現在、typeはすべて大文字で構成されているが、小文字での命名に変更する。　
• -> STEP, RANGE -> step, range...

[Laica-Lunasys]

step

• 任意の値を1つ選択できる。
• 例: 風速設定, 風向設定

{
    "type": "step",
    "default": "auto",
    "step": [
        "auto",
        "low",
        "mid",
        "high"
    ]
}

range

• 範囲内の数字を指定した段階で増減できる。

{
    "type": "range",
    "default": 21.0,
    "range": {
        "step": 1,
        "from": 16,
        "to": 31
    }
}

shot

• 押されたときのみ、リクエストの値がtrueにされる
• 押したあと、他のボタンを押された場合ではfalseのまま。
• 例: 押すたびに変更される風向設定など

{
    "type": "shot",
    "value": "swing"
}