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Commit dca625b

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src/editions/index.md

+3-3
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -44,9 +44,9 @@ This serves different purposes for different people:
4444

4545
- Rustのアクティブなユーザーにとっては、6週間ごとににリリースされた機能変更をわかりやすくまとめたパッケージとなります。
4646

47-
- Rustを使っていない人にとっては、新たな機能が追加されたことを知らせる役割を果たし、それによってRustを使ってみようと思うようになるかも知れません。
47+
- Rustを使っていない人にとっては、大きな変更が施されたことを知らせる役割を果たし、それによってRustを使ってみようと思うようになるかも知れません。
4848

49-
- Rustの内部開発者にとっては、プロジェクト全体の集結地点になります
49+
- Rustの内部開発者にとっては、プロジェクト全体の長期的なゴールになります
5050

5151

5252
<!--
@@ -69,7 +69,7 @@ situation works as well.
6969

7070
新しいエディションがコンパイラで利用可能になった際に、その利点を最大限に活かすためには、クレートは明示的にオプトインする必要があります。
7171
このオプトインはエディションに非互換の変更を加えるために必要で、例えば、既存のコードで使われている識別子と競合する新たなキーワードを導入したり、警告だったものをエラーにする、などの変更を加えることができるようになります。
72-
Rustのコンパイラはこれまでの全てのエディションをサポートしていて、どのエディションでもクレートをコンパイルすることができます
72+
Rustのコンパイラはこれまでの全てのエディションをサポートしていて、複数のクレートが異なるエディションを使用していても一つにリンクできます
7373
エディションの変更はコンパイラが最初にコードを構文解析する際の動作のみに影響します。
7474
従って、例ばあなたがRust 2015を使っていて、依存するクレートが Rust 2018を使っていても全く問題なく動作します。
7575
その逆の場合も同様です。

src/editions/transitioning-an-existing-project-to-a-new-edition.md

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -269,7 +269,7 @@ compiling, you can execute:
269269
-->
270270

271271
上でも述べたようにイディオムチェッカーには幾つかわかっているバグがあり、まだ実践登用できるレベルではありません。
272-
Cargoのバグレポートを出すようにという恐ろしげな警告を見るかも知れませんが、これは `rustc`によって提案された修正が誤ってコンパイラを止めてしまった時に起こります
272+
Cargoのバグレポートを出すようにという恐ろしげな警告を見るかも知れませんが、これは `rustc`によって提案された修正が誤ってコードをコンパイルできなくしてしまった時に起こります
273273
もしコンパイルが止まったとしても `cargo fix`を使ってできるだけ自動修正をしたい場合には以下のコマンドを使います。
274274

275275
```console

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