gEDAプロジェクトのWindows移植版です。 Windows上で回路図作成、SPICEシミュレーション(Ngspice/Gnucap)、結果波形の表示ができます。
以下のプロジェクトのファイルを使用しています。
- gEDA for Windows: gEDA for MS-Windows page (Pre-built binaries:
geda-20130122.zip) - gSpiceUI: Mike Waters's GNU SPICE GUI page (Documents), sourceforge (Source code:
trunk r275) - NGSpice: Ngspice project (Source code:
ngspice-26.tar.gz) - Gnucap: GPL'd Electronic Design Automation (Source code:
Gnucap-2009-12-07.tar.gz)
- [必須] プロジェクトをダウンロードする:
[Clone or download] - [Download ZIP] - [必須] 適当なフォルダへ解凍する。
- [必須] 解凍後(フォルダを移動した場合も)一度だけ
pixbuf.cmdを実行する。 - [任意] USERPROFILE の中のファイルをホームフォルダ(環境変数
%USERPROFILE%のフォルダ)にコピーし、必要に応じて修正する。
- gschem を利用する場合は
run_gschem.cmdアイコンをダブルクリックする。 - gSpiceUI を利用する場合は
run_gSpiceUI.cmdアイコンをダブルクリックする。 - 他のツールを利用するには、コマンドプロンプト上で
gedavars.cmdを実行するか、またはgeda_console.cmdをダブルクリックしてコマンドプロンプトを表示し、そのコマンドプロンプトから各ツールの実行ファイルを起動する。
各ツールの使用方法は、各プロジェクトのホームページを参照。
gSpiceUI を起動すると、ホームフォルダ(%USERPROFILE%)に以下のファイルが作成される。
%USERPROFILE%\.gspiceui.conf
gSpiceUI の設定を初期化するには、このファイルを削除すればよい。
gschem を起動すると、ホームフォルダに以下のサブフォルダが作成される。
%USERPROFILE%\.gEDA
%USERPROFILE%\.pcb
%USERPROFILE%\AppData\Local\gEDA\geda-user.conf
gschem や gnetlist を個人用に設定するには、gschemrc および gafrc という名前の設定ファイルを作成し、その中にguileスクリプトを記述する。
これらのファイルを %USERPROFILE%\.gEDA フォルダの中に作成した場合は個人用設定となり、ワーキングディレクトリに作成した場合は、そのディレクトリ内の回路図ファイルに対して有効になる。
.gEDA\gschemrcの記述例:
; disable auto-saving
(auto-save-interval 0)
.gEDA\gafrcの記述例:
(component-library "C:\\Users\\USER\\.gEDA\\local_symbols" "Local Symbols")
自分専用の部品シンボル(.symファイル)は、%USERPROFILE%\.gEDA フォルダの中に local_symbols サブフォルダを作成し、その中へ配置することを推奨。
kitanokitsune / 北乃きつね


