- タブレットが掴みにくい不具合を修正
- エラー画面のスクリーンショットを日本語化
- Unity2022 プロジェクトへの組み込みを確認
- デフォルト画面やエラー画面がQuest環境で暗くなる不具合を修正
- スクリーンの表示・非表示が同期されにくい不具合を修正
- 一部の環境でスクリーンが暗くなる不具合を修正
- Sliden.prefabをインポートして初めてビルドするときにSpeakerTabletでエラーが発生する不具合を修正
- エラー画面のガイドを現在のVRChatのUIのものに更新
- タブレット位置の同期方式を変更
- 複数のギミックと同時に使用した場合の安定性を改善
- タブレットを掴んで動かしたときの挙動を改善
- スピーカータブレットの画面をUseするとページめくりできる機能を追加
- スクリーンがグローバルイルミネーションに影響されないようにマテリアルを変更
- VN3ライセンスを導入
リリース後に頂いたフィードバックに対応し、PowerPointからの動画エクスポートに試験的に対応しました。 また、挙動の安定化を図り内部で使用している動画プレイヤーをVRCAVProVideoPlayerに変更しました。 さらに、ローカル(閲覧者)用タブレットを追加し、ローカルタブレットのプレースホルダー(タブレットの初期位置リセット用のバー)を複数配置できるようにしました。 これらの機能のため、以前のバージョンを全体的に書き直し、そのほか多数の機能改善を行いました。
- 以前のバージョンからアップデートされる場合は、一旦前バージョンのアセットを削除してからインポートしなおすことをおすすめします
- ローカルタブレットが不要な場合は Unity上で"LocalDock"を無効化してください
- Youtubeにアップロードされた動画をサポート(PCのみ)
- PowerPointから変換された動画に試験的に対応
- ロード中のスクリーン表示を追加
- Initial Urlが指定されていないとき用のデフォルトスライドを追加
- ローカル(閲覧者)用タブレットを追加
- 複数のプレースホルダー(タブレットの初期位置)に対応
- タブレットを掴んで移動できる挙動を改善
- スピーカー(発表者)タブレットのロック状態をデフォルト解除に変更
- メインスクリーン上のページ表示とエラー表示を廃止
初回リリース