This file provides guidance to Claude Code (claude.ai/code) when working with code in this repository.
D-ZERO 株式会社の Lint/Formatter 設定パッケージ群を管理する Lerna + Yarn Workspaces のモノレポ。@d-zero/スコープ配下に各種 lint ツールの共有設定とカスタムプラグインを配置し、npm に publish する(fixed バージョンモード)。
作業前に以下のファイルを確認し、プロジェクトの状態を把握すること:
package.json— scripts、devDependencies、Volta(Node/Yarn バージョン)lerna.json— fixed バージョンモード、packages/@d-zero/*README.md— 各パッケージの役割一覧tsconfig.json— TypeScript 設定(@d-zero/tsconfigを継承)eslint.config.js— ルートの ESLint 設定cspell.json— スペルチェック辞書.github/renovate.json— 依存更新設定
各パッケージの構成・依存関係はpackages/@d-zero/*/package.jsonを参照すること。
yarn build— 全パッケージビルド(lerna run build)yarn test— Vitest によるテスト実行yarn lint— tsc/eslint/prettier/textlint/cspell/secretlint/actionlint を直列実行yarn lint:ci— CI 用(actionlint を除く)yarn release/yarn release:alpha:latest/yarn release:next/yarn release:canary—lerna publish。手順は.claude/skills/npm-publish/SKILL.md参照yarn commit/yarn co— Commitizen 経由のコミット作成
- yarn のみ使用: npm/pnpm/bun/deno によるコマンド実行は禁止
- パッケージディレクトリに cd しない: 常にリポジトリルートから実行
- ビルドは
yarn buildのみ:npx tsc、lerna run build --scope等の個別指定は禁止 - コマンドの連続実行禁止:
&&、;、改行によるコマンド連結をしない。1回の Bash 呼び出しで1コマンドのみ実行する。連結されたコマンドは settings.json の permissions allow/deny でパターンマッチできず、毎回ユーザーの手動承認が必要になり効率が大幅に低下する - main / dev ブランチでの作業・コミット禁止: 作業開始前に
git branch --show-currentで現ブランチを確認し、main/devにいる場合はgit switch -c <topic>でトピックブランチを作ってから作業する。これらのブランチでの直接コミットはリポジトリのルールで禁止されている
カスタムルール/プラグインが対応する設定パッケージから参照される構造:
@d-zero/csstree-scss-syntax←@d-zero/stylelint-rules←@d-zero/stylelint-config@d-zero/eslint-plugin←@d-zero/eslint-config@d-zero/cz-config←@d-zero/commitlint-config
その他の*-configパッケージ(cspell-config, lint-staged-config, markuplint-config, prettier-config, pug-lint-config, textlint-config)は独立しており、相互依存はない。コミット順序は.claude/skills/git/SKILL.mdのティア表を参照。
- バージョンは固定で追加する(
yarn add foo@1.2.3)。^/~を付けない - 追加したら
.github/renovate.jsonのpackageRulesを確認する。そのパッケージが既存のgroupNameグループに入るべきか、新しいグループを作るべきかを判断するconfig:recommendedはgroup:monoreposを含むため、同一 monorepo から公開されるパッケージ群は設定なしで自動的に束ねられる。手で書く必要はない- 手当てが必要なのは Renovate が推測できないベンダー横断の結合(本体と型定義のペア、peer dependency で結ばれた別ベンダーのパッケージ、自前の
@d-zero/*パッケージ群など) - 判断基準は「片方だけバージョンが上がった状態でビルドと型チェックが通るか」。通らないなら同じ
groupNameにまとめる
- グループ化を怠ると、Renovate が個別に PR を作り、片方だけマージされた中間状態で CI が赤になる。結果として両方の PR がマージできなくなる
- グルーピングの現状は
git branch -r --list 'origin/renovate/*'で確認できる。*-monorepoサフィックスのブランチはgroup:monoreposによる自動グループ
- コードには How、テストコードには What、コミットログには Why、コードコメントには Why not(必要なら Why も)を書く
- JSDoc は公開 API の API ユーザー向け文書(WHAT/HOW/WHY +
@example必須)。非公開 API は必須にしない - 実装計画由来の相対概念(Phase/Step 番号、「本 PR」「今回」「旧実装」「導入予定」)を JSDoc・テスト名・ドキュメントに書かない。外部参照は issue/PR 番号のみ可
.env、.env.*等の機密ファイルを読み取り・編集・コミットしない(機密ファイルの判断は.gitignoreを参考にすること)- コミット前に
git diff --stagedで機密情報(API キー、トークン、パスワード、企業名、顧客情報)が含まれていないか確認する - サンプル値は予約済み慣例に従う: ドメインは
example.com/*.example/*.test等(RFC 2606/6761)、IP は TEST-NET。実在の無関係ドメイン、未取得の創作ドメイン、案件識別子、実データ・実コーパスの断片を成果物に残さない(詳細は.claude/skills/git/SKILL.mdのサンプル値慣例チェック) - 環境変数やシークレットをコード内にハードコードしない
- yarn dlx は完全禁止: ローカルパッケージを使わずリモートから直接実行するため、サプライチェーン攻撃に脆弱
- npx は原則使わない: package.json の scripts で定義されたコマンドを
yarn <script>で実行すること - 新しい依存パッケージの追加は慎重に。既存の依存で解決できないか先に確認する
yarn addする前にパッケージの信頼性(ダウンロード数、メンテナンス状況、既知の脆弱性)を確認するyarn addする場合はバージョンを固定する(例:yarn add foo@1.2.3)- lockfile(yarn.lock)の手動編集は禁止
タスクに応じて.claude/skills/配下のスキルを参照すること。
| スキル | パス | 用途 |
|---|---|---|
| git | .claude/skills/git/SKILL.md |
コミット作成・メッセージ形式・事前チェック |
| pr | .claude/skills/pr/SKILL.md |
プルリクエストの作成とプッシュ |
| grill-me | .claude/skills/grill-me/SKILL.md |
計画・設計の合意形成 |
| impl | .claude/skills/impl/SKILL.md |
合意済み計画の実装〜PR作成オーケストレーション |
| npm-publish | .claude/skills/npm-publish/SKILL.md |
npm パッケージのリリース |
| product-manager | .claude/skills/product-manager/SKILL.md |
リポジトリ分析、ドキュメント生成・レビュー、PR レビュー |
| qa-engineer | .claude/skills/qa-engineer/SKILL.md |
コードレビュー、テスト品質チェック、カバレッジ改善 |
mainブランチは現時点で実運用されていない(古いバージョンのまま残置)。リリースはdevブランチから行う(詳細は.claude/skills/npm-publish/SKILL.md)